だるま堂は50年以上、鍼灸をもって皆様の健康生活を
応援しております。
「だるま」は「おきあがりこぼし(起き上がり小法師)」。
何度倒しても起き上がる事から「七転八起」の精神を含有している(wikipediaより)
「だるま堂」の名前には痛みに苦しんでいた患者さんが治療によって
回復し、おきあがりこぶしのようにすっと立ち上がれるように、という願いが込められています。今は亡き先代院長が名付けました。
院長:狩野 則子
鍼灸師。動物とお花をこよなく愛するふくよか母さん。
趣味はガーデニング
入口
玄関
院長お気に入りのにゃんこグッズが飾られています。
時々仲間が増えます。
だるま壁掛け。「健康第一」
治療室の様子
ベッドの右側、カーテンの向こうは待合ソファ。テレビ
キャンディポット、雑誌ございます(にゃんこ本多し)。